最終話 私だからできること

イチバンボシのように、
誰かの夜空に光を届けてみたい。

そう思っていたけれど、
本当は私自身が、暗闇の中で光を探していたのです。

怖くても、
勇気を出して一歩を踏み出したからこそ、
出逢えた景色があって、出逢えたご縁がありました。

ほんの少しの勇気で、
自分の言葉や、つくったものを外に出してみたあの日。

そのひとつひとつの景色が、
私の中にあった迷いをほどき、今日まで導いてくれました。

自分が感じたことを、自分のままで届けること。
それが、誰かの心に届く。

その経験が、
私にたくさんのことを教えてくれました。

自分の内側にある光に気づくこと。

それは、
自分自身がイチバンボシなんだと
思い出すことなのかもしれません⭐️

大きなことじゃなくていい。
特別じゃなくていい。

私にしかできないやり方で、光を感じ、光を届けていく。

かつての私のように、
自信がなくて、表現することが怖い。

そんな誰かに。

あなたにしかできないやり方で、
イチバンボシのような輝きは、
きっとあなたの中にあるんだよ、ということを、
これからも届けていきたい。

小さな光でも、誰かの夜空を照らせたら。

🌟 サチのイチバンボシ☆物語 完

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